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【PDFのみ】エストニアの『失恋の薬』と『不老長寿のワイン』レポート!
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開催日
指定なし
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開始時間
指定なし
850円
※こちらは電子チケットです
※別途発券手数料2%がかかります
※別途発券手数料2%がかかります
数百年もの昔からハーブを調合して、ロシア皇帝にまで薬を献上していた由緒正しき薬局がエストニアにあるという。
その薬局には、なんと「失恋の薬」と、「不老長寿のワイン」が伝わっているので、探しに行ってきました!(2020年2月)
※お買い上げいただけましたら、レポートのPDFをメールアドレスにお送りいたしますので、大きめのデータが受け取れるPCアドレスで会員登録をしていただくか、お支払い時の備考欄に送付先メールアドレスのご記載をお願いいたします◎
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インドネシアに引き続き、世界のものすごい伝統ハーブのリサーチに行きたいので、サポーターの方を募集して、伺ってきました◎
今回の行き先は、ずっとずっと行きたかったタリン、ロンドン、パリ!
目的はもりだくさんですが4つあります◎
①「失恋の薬」と「不老長寿のワイン」の作り方を習得!(エストニア)
中世からあり、ロシア皇帝にも薬を献上している老舗のハーブ薬局で作られています。
本当は個人には教えてくれないのですが、現地の友人が頑張ってくれて、作り方を教えてもらえることになりました◎⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
②生と死のハーブサウナ(エストニア)
今回は一番ディープなエリアに行く時間がなさそうなので、プレリサーチになりそうですが、、。
エストニアの伝統的なハーブサウナは生きるために欠かせない文化として根付いています。
各家庭に手作りのサウナハウスがあり、日常的なサウナでは日々の入浴の他に、料理も行われます。
また、神聖なサウナも作られており、そこでは出産や看取りまでが行われます。
生と死が入り混じるサウナには、いったい何が宿っているのでしょうか?
③魔法屋さん(イギリス)
ロンドンの大学では魔法学といった学問があるくらい、イギリスをはじめヨーロッパでは魔女や魔法の文化や物語が日常に根付いています。
そして、魔法グッズを売っている魔法屋さんがロンドン市内に何箇所からあるらしいという噂を聞いたので、行ってきます◎
その他、盛り上がっているノンアルカルチャーの面白そうなところをちらっと見てきました。
④伝統的ハーブ薬局(フランス)
最古のハーブ薬局(エリボステリア)のうちの1つが、パリにあります。
ハーブのプロフェッショナルが常駐し、症状や希望に沿ってカウンセリングをしておすすめをしてくれます。
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これを7日間に詰め込んで、レポートを作成!
そのリサーチ内容を、サポーターの方にだけシェアいたします◎
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【PDFレポート】(お支払い完了後に、メールでお届けします。)
・前編「エストニアの失恋の薬と、 不老長寿のワインをめぐる旅」 (全60ページ)
・後編「ロンドンの魔女と異教徒の魔法。それ からパリの老舗ハーブ薬局をめぐる旅。」 (全46ページ)
エストニア編では、伝統ハーブサウナのお話にも触れています。
面白いハーブリサーチになりましたので、ぜひぜひご一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです◎
どうぞお楽しみに!
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(ちなみに、1回目ジャムウは、、、)
ご参考までに前回のレポートは36ページ書きました。(写真も多いのですが。)
インドネシアの場合は、伝統的なハーブ飲料「ジャムゥ」をリサーチしに行き、
・基礎概要(その国のジェネラルインフォ&歴史&ジャムゥについて)
・現地の見聞してきたこと詳細
・ジャムゥのレシピ7種 …を記しました。
旅行記的にライトに楽しめるトピックもいくつか混ぜながら書き、
日本でも取り入れたり作ったりできるレシピも書く予定です。
参考までに、目次などを見てみたい方はこちらへ。
https://tabeljpn.stores.jp/items/5c9ad48bd18c932a2171cae3