異国のハーブの文化に触れてみたい、味わってみたい。 
ハーブティから見えてくるマヤやインカの文化の名残りや、 大地の恵みを、ハーブティを通して楽しんでみましょう◎ 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ● イベント概要 2024年12月14日（土）　 １４〜１５時半 （受付は１０分前から開始します） 場所：Fabcafe Kyoto / MTRL KYOTO　２F https://maps.app.goo.gl/Xb3KeKBva4LAYNiE8 （京阪電鉄　清水五条駅より徒歩８分） 参加費：３５００円（３つのお茶の試飲＆一口菓子付き） 定員： １５名 事前にこちらのチケット購入をお願いします＾U＾ (販売期間：お茶会の前日23:59まで) 
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世界の薬草を探る大冒険「世界薬草キャラバン」プロジェクトで、 薬草研究家の新田理恵がグアテマラとアマゾン、アンデスへ行ってきました。 

中南米には、日本では見かけない面白いハーブがたくさん！
 トウモロコシだけで数千種類あるという、 ものすごく多様な植物の世界が広がっています。
 現地で手に入れた薬草茶を３種類、みんなで飲んでみましょう◎
 ３０分煮出して作るお茶は、目の前で実際に沸かしてご説明します。

 【３つのお茶】 
１、グアテマラのぐっすり眠れるハーブティ
 ２、高山に自生する南米ならでは爽やかハーブ ３、アンデスの４種のハーブを使った伝統ブレンドティ

 ○ タイムテーブル（本編６０分＋交流タイム２０〜３０分）
 ご挨拶と自己紹介 
アマゾンとアンデスの村や街、市場で出会った薬草たちの話 （実践）アンデスのお茶を煮出してみよう 
３種類のお茶の試飲 
質問タイム （任意）交流タイム ○ こんな人におすすめ 
・食や、ハーブや野草、薬草が好きな方。 
　それらを使って新しい楽しみ方に挑戦してみたい方 
・世界各国のローカルカルチャーや地域の食材に興味がある方 
・お茶の楽しみ方（飲み方やシーン）を広げたい方 
 ○ ナビゲーターのプロフィール 
新田理恵　Lyie Nitta 
管理栄養士であり国際薬膳調理師。 
2014年から薬草文化のリサーチをはじめて全国を巡り、日本各地つなげながら伝統茶ブランド{tabel}を立ち上げる。2016年8月にTABEL株式会社へと法人化し、2018年より薬草大学NORMも開始！
 著書に「薬草のちから（晶文社）」「薬草手帖（アノニマ・スタジオ）」がある。
 
伝統茶{tabel}公式ページ：https://tabeljpn.stores.jp/ ーーーーーーーーーーーーーー 開催３日前までのキャンセルは、手数料を差し引いてお戻し致します。 それ以降にキャンセルをご希望される方には、参加費相当分のtabelの美味しいものたちをお送りします◎