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【海外のお土産シリーズ!】
3年熟成のプーアル茶を小さな青みかんの皮の器に詰め込んだ、中国の宮廷のお茶。
かわいい、、、、!
柑橘の昔ながらの産地である新会エリアで作られてきた、伝統古式製法。
一つ一つ、和紙に包まれています。
【淹れ方】(淹れ方のご説明も同封致します。)
お湯の温度は約100度ですので、淹れるのも簡単。
一度、熱湯をさっとかかけて、すぐに湯を捨てる「洗茶」をしてから本番の抽出を行います。
1個につき、80〜100ccの熱湯を注いで30〜40秒ほど抽出し、最後の一滴まで注ぎ切る、、、というのを7煎目まで繰り返し楽しめます。
(抽出を重ねるごとに、5〜10秒ほど抽出時間を長くしていくと味のバランスも取りやすいです)
【おすすめのシーズン】
熟成プーアル茶も、青蜜柑も、むずむずが気になる季節や、消化を整えたい時にぴったりです。
【カフェインについて】
熟成茶なので、カフェインレス(緑茶より少なめ)です。
【保管について】
高温多湿と光(照明も含む)を避けて保管してください。
一応、賞味期限はつけていますが、
基本的にプーアル茶も陳皮(みかんの皮)も、現地では寝かせるほど良いともされていますので、5年でも10年でも寝かして育ててあげるのもおすすめです◎