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無地皮
¥2,200
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霜降皮
¥2,200
秋田県角館は樺細工の名産地。
伝統工芸品の一つです。
雪深い季節には、こつこつと美しい桜などの木の皮を使って工芸品が作られてきました。
茶箕(ちゃみ)とは、お茶葉をすくう小さなお道具。
木の葉型の可愛らしいタイプで、茶筒の中にもすっぽり収まります◎
人気の職人・米沢研吾さんが一つ一つ丁寧に仕上げてくださいました。
皮の種類は2種類あります。
・無地皮
艶やかな濃い赤茶色。
定番!桜の持つ赤みが活きています。
・霜降皮
マットめで、やや落ち着いた銀色のような風合い。
渋好みの方に。
表情が一つづつ違いますが、どの子が届くのかもご縁ということで、一期一会をお楽しみに◎